<「mikuni MARUNOUCHI」アフター5女子割参加店舗のご紹介!①>
皆さま、こんにちは。
本日は、レオナルド×ミケランジェロ展にて実施中の、アフター5女子割に参加頂いている、mikuni MARUNOUCHIの支配人の方にお話をお伺いしました!展覧会毎にタイアップメニューを考案してくださっているmikuni MARUNOUCHIさん、どのようなお話をお聞かせくださるのでしょうか。
―まず、「mikuni MARUNOUCHI」をご存じない方のために、お店について教えて下さい。
1999年12月、丸の内の一角に、東京・四ツ谷「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三がプロデユースするレストランを開業したのが丸の内とのご縁の始まりです。
丸の内は今や有名ブランドショップやカフェ・レストランが軒を連ね、スーツ姿のビジネスマンに混じって、洗練された女性達や観光客が行き交う華やかな街になりましたが、かつては“オジサン”の街と言われていました。そんな中にオープンした「ミクニズカフェ・マルノウチ」がそれまでの風景を変えていきました。店舗がひとつもなく、夜には人の姿が消えた街に灯ったオアシスだったのです。
そんな「ミクニズカフェ・マルノウチ」も、丸の内仲通りの開発により一度は閉店しましたが、2009年9月、また丸の内に戻ってほしいというお客様の声に応えられる日がきたのです。
江戸東京野菜が主役のナチュラルフレンチ「mikuni MARUNOUCHI」は、東京の自然野菜と全国から取り寄せるこだわりの食材を中心に、ヘルシーな料理をご提供しています。旬の野菜を新鮮なうちに食べていただけるよう、収穫後すぐに農家から直送されていますので、生命力あふれる自然の恵みを、どうぞからだじゅうで感じてください。
店内は、フラワーアーティストによるディスプレイで日々瑞々しい空間となっております。花とフレンチのコラボレーションもお楽しみください。
次回は、ミクニ マルノウチの主役「江戸東京野菜」についてご紹介します。
どうぞお楽しみに!
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◆アフター5女子割について